どーもさんです。
早速ですが、前回の続きから。(下記、前回の内容です。)
郁ちゃんねー、ちゃんと成長していってましたよ。堂上との関係を通して結構乙女で可愛い所も見れて私的には満足です。いろんな人の良い影響を受けながら、真っ直ぐさ全開で自分の才能を生かしてた感じがする。
ただ、結構真っ直ぐなんでも受け取っちゃうから、早とちりとか勘違いとかして、堂上教官の真意が見えなくなってしまうのがキズなんですけど^^;
でも、そこでちゃんと「こっちだよ。そっちじゃダメだよ。」「本当はきっとこうだったんじゃないかな?」って言ってくれる存在に恵まれているのもまた良いなーと思いました。郁ちゃん本当によかったね。
あと、彼女にとって、柴崎や手塚は大事な仲間であり、物語全編を通して特別な絆で結ばれていく印象があります。
柴崎&手塚は別冊Ⅱでフォーカス当てられてるのでそこも早く見たいなーー。
*余談*(柴崎さんについて)
私は結構好きですよ。情報屋としての腕は本物で実務もできるし。めっちゃキュートで綺麗なのに、小悪魔でちょっとずるい所が更に可愛い💖
真面目で実直な手塚とはある意味対を成してる感じありますが、多分、根っこは一緒且つお互いに持ってない物をそれぞれが持ち合わせているので、ある意味化学反応として彼との相性は良いと思います。面倒見の良い美人キャラのCV沢城みゆき最高。あと実写にした時の栗山千明のビジュアルの寄せ方半端ない。完成度高すぎる。
小牧教官が石田彰なのはホントに面白いくらいピッタリで見事でした😂www
彼も堂上教官とはまた違う意味でかっこいいです。毬江ちゃんのエピソード見てください。私はあれで一瞬にして「小牧さんSUKI…いけめん過ぎんか…」ってなった。キュンが多くて大渋滞!!
郁や手塚に対しては後輩としてきっちり仕事のアドバイスをしたり、特に、郁に対しては堂上さんとの関係にも先輩として的確に相談乗ってあげてたりと、面倒見の良い上司で安心して見れます。あと「歩く正論」なんですけどマジでそう。
堂上教官にも郁との関係に的確なコメント出してるの中々に良いです。良かったね堂上教官、信頼できる良い同僚がいて。
私の中ではあー様のボイスは上司の中だったら次長辺りで欲しい。(要するにシゴデキ上司ボイス)
物語が進むにつれ糖度高めのシーンが少しづつ増えていった印象あります。
でも原作はもっとあるんだよね、きっと…
そして、別冊シリーズなんかはもっとあるんですよねえぇ!!!
感想書いてるブログ見たけどさぁ、原作4シリーズは進むにつれ糖度がどんどん高くなるって書いていた。そして同ブログ主さんは別冊も読んだらしくⅠに至っては
「あまあまあまあま!!」「糖度高くて胸焼けします」
とのこと。
なので、そーゆー糖度の高いシーン見ると私はすぐ顔に出るタイプだからきっと電車の中で読めない気がする。(これこそクーラー効いた部屋でニチャニチャしながら一人で読むべき)
というわけで、アニメから入ってこんな感じで作品にのめり込み、原作を近所の図書館で予約取るようになった人間の話でした。
ピックアップ連絡入ったから今週末取りに行って早く読みたいっ!!!
んちゃ((*´ゝз・)ノ゙