~マルタ留学記~(パリ旅行編①)
どーもさんです。
今回はパリ旅行について書いてこうかと。
行ったのは11月26日〜28日までです。
マルタが温かくてパリが寒い&乾燥していたせいで、気温差で安定で風邪ひきました。
でも楽しかったなあ。実質2泊3日旅で満喫はできましたが、見どころはまだまだあると思うので、またもう一回行ってみたい場所です。
~総評~
めちゃくちゃ綺麗でした!!そしてご飯は安定で美味しい!
美術館もたくさんあって、偉大な学者やら画家やらが過去に集ってたもんだから、
「そりゃあ発展するわな。」と納得。
世界史ちゃんと真面目に勉強してた人間だったので、テンション上がりました。
1日目
エアマルタでおよそ2時間半程で到着。
足回り広かったのと隣に誰もいなかったので超快適でした。
シャルル・ド・ゴール着いた瞬間から空気冷たかったw
めっちゃ広い空港を見たのが久しぶりすぎて(日本からの出発以来)「すごーい大きな空港」と母親にラインすると
「マルタと比べんな笑」
爆笑wwww 死ぬwwww
いやどーなってもそーなるんすけどね😂
「マルタ」っていう極小&田舎国家に身を置くとわかるヨーロッパ先進国の、いろんな意味での「デカさ」は痛感。
と同時に、日本もあながち負けてないということもわかった(関空も成田も羽田もマルタに比べたらクソデカ)ので、この辺はやっぱり違う国に訪れることの醍醐味なんじゃないのかなぁと思います。
空港からルーブルへ、電車とメトロで向かうことに。
メトロはこんな感じ。
イタリアとかスペインに比べると割と明るかったです。
街並みめちゃくちゃ綺麗で癒されました。
メゾンカイザーの親元であるパン屋にも立ち寄りました。
初日はルーブル行ってきてやりました。ダ・ヴィンチ・コードを読んだことがあるのと、それから一回は行ってみたい場所だったのでマストで行くことに。
何せデカい。
世界でも屈指の所蔵量だからハンパない広さでした。ルーブルは1日にして成らずとはこういうことか。
モナ・リザとかナポレオンの戴冠式とか有名所はもちろん、フランス王朝最盛期に使用されていた生活用品や装飾品、部屋の内装の再現などもありましたよ~。
↑想像の倍デカいです。
見たい作品はとりあえず見れたので満足かな。
岩窟の聖母とかも見れたので、ダ・ヴィンチ・コード読破者としては満足。
マリー・アントワネットが使っていた食器類や装飾用品が非常に可愛かったのも印象的でした。
ナポレオン期の宮殿の再現↓
キラキラ〜✨
ルーブルで1日潰れたので、ホテル近くのスーパーでご飯は済ませました。
ラザニア頂きました。
これまたレベルが高い。
初日はこんな感じでした。
次回はベルサイユ編。お楽しみに!!