Lila's Juke box

おたくな話からディープでコアな話までいろいろ。

おたくな話(JUMP編)

 

どうもです。おたくな話、今回は Hey!Say!JUMP です。

JUMPも私の人生形成において重要な役割を果たしてくれているので、語っちゃいます。

 

JUMPに沼るきっかけは 金田一少年の事件簿 でした。やはり最初は山田涼介だったw(あるあるな気がするww)

中2の夏休みが部活漬けだったので、猛暑の中鬼のように毎日練習に行って、一日中部活して帰宅を繰り返してた日々を送っておりました。

正直しんどかったっす。練習キツかったなぁ。

そんな中、金田一嵐にしやがれの流れが最高に楽しくて、毎週土曜日が心のオアシスみたいになってました。

で、「山田カッコいいいっっ!!顔キレーすぎんか??」

となり、JUMPで最初に好きになったお方は山田様でした。

 

そして全体的にJUMP沼にハマったのは2014年冬頃。(中学生の頃にハマり出したww)

iPod Touchというツワモノを手に入れたお陰で、画像やらなんやらなんでも検索出来ました。中2の冬から音楽もバンバン聴いておりました。

 

そんな中、3学期の始業式を目前としていた冬休みの終わり頃か3学期の終業式(だったような気がする。なんせ7年も前のことだから記憶があまりもう無い)だったか。

私が伊野尾慧の沼にズブズブとハマっていきました。

 

なぜハマったかって?それはですな・・・

インフルエンザ にかかってしまったのです。

というのも、インフルは当時かかってしまえば熱が下がるまで即刻部屋に閉じ込められ、熱が下がり体が元気でも3~5日間は自宅待機でした。そのため、体が元気になりひたすら暇を持て余してた私は嵐の曲やらJUMPのアルバム(smartを聞いてたような気が・・・)を聞いていき(このタイミングで理想の息子も全部見たよ)、そこで嵐の今までの曲とJUMPの曲を大量に知っていくのでした。

そんなある日。元気だけど布団で横になりながら「そーいやJUMPってどういうメンバーがいてどんな顔の子たちがいるのか、詳しく知らないなぁ知りたい!」と思い、色々調べていく内に

「なんだこのカッコいい爽やかな顔のいけめんは?!!誰だ?!」

と、いう風になり、調べていったら「伊野尾慧」に辿り着いて出会ったのでした。そこから先はもー早い早い。

 

明大理工学部建築学科卒、顔面良し、おまけにピアノまで弾ける・・・神・・(なぜか私はハイスぺな人間を意図せず好きになっている。なぜだ。例:櫻井翔

爽やかで可愛らしいお顔とは裏腹に頭が良くハイスぺなギャップにもやられました。

今でもラジオとか要所要所で「この人頭良いな」っていうコメントとか切り返ししてるの見たらいいなって思うし、30代に見えないのに30代突入した瞬間オジサン感(という名の人間味)をあっけらかんと丸出しにしてるとことかも好き。

 

2015年の24時間TVも見たし、ちょうどその年からシングルやらアルバムやらを買い始めました。ちなみに初めて買ったCDはキミアトラクション、アルバムはJumping Car でした。そんなこんなでJUMPおたく(担当:伊野尾)は生成されていったのでした。

 

高校生の頃からFCに入れて、コンサートにも行きましたね。

あ、人生初のジャニコン実はJUMPでした。

10周年記念ツアー当選した時はめちゃくちゃ嬉しかったですよ。マジで。DEAR落選組だったんで。

まあ高校生の頃から嵐の時と同様、

私の青春を彩ったのは Hey!Say!JUMP でした。

 

JUMPの曲とからじらーとかに何度励まされたか。やっぱ推しからはパフォーマンスなり歌なりそこから多大なエネルギーをもらってましたね。活力。

 

今もこれから先も末永くJUMPのことを推していきたいし、ずっと応援して大好きでいたいものですねヽ(*´∀`)ノ♪

あとはどんなに遠くにいても、現場行けなくてもJUMPに対する熱の温度は熱々でっせ!!ってのが8人に届いてたらよきですな(*´꒳`*)

 

今回はここまで。次回はアニメ編です。

 

現場行きてー。うちわの写真でも載せとくか。

(2021年の裏Fab@幕張12/1公演時撮影)

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